Bench -ベンチ-

陶磁器作家 塚崎愛のアトリエにある小さなお店です。不定期でゲストを招きお店を開きます。
今回は駒ヶ根にあるShoes & Crafts トオクが3日間限定ショップとして出張オープンします。

会期 2022.8.19(fri) 20(sat) 21(sun)
会期改め → 2022.9.9(fri)10(sat)11(sun)11:00-17:00
会場 Bench 長野県大町市大町4080
※最寄りの市営駐車場(無料)をご利用ください。
 

 
 
 
 
出品者のご紹介
 
 
 
 
 
 
 
 
 
AR piece  グラス 
 
 
グラス上部に使われている、2009年に産地で開発された「信楽透器」は透過性のある透土です。 光透過率が磁器に比べて約3倍あるのが特徴で、土の厚みがあっても光を通すことができます。夜、月の光や灯りにかざしグラスが透ける様子をお愉しみいただけます。

冷蔵庫にいれ約8分程で冷んやりとしたグラスに変わりますので、ビールがキンと冷えたまま美味しくいただけます。温冷でつかえる陶器のグラスなので、紅茶・ハーブティーなど温かい飲み物にも使用できます。

グラスの内側には透明の釉薬を施しているので、口当たりがよく、外側はざらりとした土の感触を味わえます。手づくりの風合いを活かしたクラフト感と緻密に設計した使い勝手のよさは、ふだん使いのグラスとして活躍してくれそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 den 田島喜志子  染めと縫い
 
   

染めを重ね、しばらく寝かせ、また染めて…を繰り返して製作されるden 田島喜志子さんの作品は海外からの問い合わせも多い作品です。柿渋と言うと茶系の色をイメージされることが多いですが、グレーや黒系があるのが喜志子さんのユニークなところです。
ニュアンスのあるトーンは身に纏っても、お部屋のインテリアとして使っても幅広く活躍してくれます。
人気の継布、刺子のコースターからは喜志子さんのつくることの楽しさが溢れています。

 
 
 
 
 
 
 
 
ciito  糸のアクセサリー
 
 

糸と糸の重なりによって生まれる色を使ったものづくりをコンセプトに活動されているciitoさん。
可愛らしいフォルムと色の組み合わせで目が楽しく、耳もとや胸もとに華やかさをプラスしてくれます。
見た目の存在感からは意外なほど軽いつけ心地です。アクセサリーの長時間の着用は首や肩が凝ってしまうという人にもおすすめです。

 
 
 
 
 
 
 
 
col tempo  革のコインケースとバッグ
 
 

毎日のように使うものだから、手にしたときにしっくりとくる感じがいい。なんせ大収納だとたくさん小銭を貯めてしまいがちだし、かといってパンパンに膨らんだお財布は卒業したい。持ち物がたくさん増えるのは困るけれど、使っていることで愛着が持てる、そんなアイテムなら使い続けたいし、人にもすすめたい。おじいちゃんがカフェでポケットからコロンとしたコインケース出して使う姿を想像すると可愛いですよね。今回はクラフトフェア松本でもお客様の注目を集めていたバッグも2タイプ、出品くださいました。
柔らかい革のバッグは持つというよりは身に纏うような感覚でお使いいただけます。

 
 
 
 
 
 
 
 
吉永哲子   マグカップとプレート
 
 

吉永さんの作品のよさはなにより使いやすさにあると思います。それは吉永さん自身が料理が好きで、食べることが好きな人だからだと思います。フォルムといい、サイズ感といい、緊張せず、親しみやすさがあり、使いやすい。一度使えば実感できる安心感のある器です。
 
プレートは家族で取り分けるおかずを盛ってもいいですし、忙しい朝の時間をワンプレートでさっと済ませて洗い物を少なくしたいときにも重宝します。マグは相変わらずの安定感◎

 
 
 
 
 
 
 
 

etelä ヒンメリのインテリア
 
 
ヒンメリはもともとフィンランドの冬至祭の際に太陽神の誕生や五穀豊穣を願い、麦藁に糸を通し、多面体をつくりつなぎ合わせたものを祀ったのがはじまりといわれています。広い意味での神祭具としてはクリスマスツリーや日本の注連縄飾りに近いものがあるのかもしれません。ヒンメリの発祥地であるフィンランドには自然を崇拝していたり、アニミズムの宗教観があると聞きます。それは自然の豊かな信州に住む人たちにも共通してもっている価値観でもあると思います。窓辺で風に揺れるヒンメリは眺めていると穏やかな気持ちにしてくれます。
 
https://www.instagram.com/_etela/

 
 
 
 
 
 

降幡未来 マグカップなど
 
 
2種類以上の釉薬をかけて唯一無二の作品を制作される降幡さん。
ひと言に2種類以上といっても、かける釉薬の順番、濃度、釉薬のかけ方といった具合に、その組み合わせ次第で色は多様に広がって
ゆきます。一点一点との出会いをお楽しみください。降幡さんの作品は、釉薬の妙に目がゆきがちですが、きちんとした丁寧なつくり
で、フォルムとしても美しい佇まいがあります。ゴブレットは食卓を洗練された印象にしてくれます。
 
https://www.instagram.com/miki_furuhata/

 
 
 
 
 
 

竹村聡子 蕎麦猪口と豆皿
 
 
猫は気まぐれかと思えば計算高く甘えん坊。そしてときに野性的に躍動する。竹村聡子さんの描く銀彩の猫は、一見、可愛らしく、
落ち着いた雰囲気がありつつも、尻尾は感度のよさそうなセンサーのように身体の前で構え、目はじっと何かを捉えている。
そこに緊張感を感じるのは僕だけでしょうか。竹村聡子さんが敬愛する藤田嗣治も猫を描いていましたね。
 
https://www.instagram.com/satoko.takemura/

 
 
 
 
 
 

大橋史人 ガラスのオブジェ
 
 
記憶から発想し、発想からかたちが生まれ、かたちは暮らしをつくり、暮らしは情景となり、情景は記憶へと還ってゆく。
空気職人、大橋史人さんによるガラスの水たまりのオブジェ。様々なフォルムが店内に点在しています。
季節が移ろうように、このガラスのオブジェの置き場所もお部屋の中で転々としながら、そのときそのときの偶発的な光との出会いをお楽しみください。
 
https://www.instagram.com/fumicht_tempo.ac/

 
 
 
 
 
 

チプラスタヂオ ささたにちなつ 鉄のオブジェ
 
 
現実の社会がどんなに陰鬱であろうとも作家がつくるものは明るくなければならない、と思います。それは単に笑顔でとか、華やかにという意味ではなく、手を動かしてなにかを生み出すという行為がポジティブであるということ。健全な上昇志向で生み出される作品は、どんなときでも人にパワーを与えるし、なんともいえない魅力がある。
そういうピースをひとつひとつ集めて身の回りに置いて暮らしてゆきたいものです。
 
https://www.instagram.com/tipura_studio/

 
 
 
 
 
 

内田絹子 花器
 
 
印象に残った風景を宙吹き硝子の技法で表現している内田絹子さんの作品。
柔らかな白いグラデーションは、冬の雪景色、山の朝靄、早朝の淡い光など、いつか見た、記憶の片隅にある、それぞれの物語を呼び起こします。

花瓶として製作されている作品ですが、花を入れて飾ってもよいですし、花がなくてもインテリアやオブジェとしてお部屋を印象的に演出してくれます。
 
https://www.instagram.com/garasu.no.tane/

 
 
 
 
 
 

 Noboruto 新本と古本
 
 
トオク実店舗の店内にある本屋Noborutoでは、ひとりひとりの声を丁寧に届ける出版社の本を扱っています。
ミシマ社さんの本からはまさに今の時代の空気感を感じることができます。難しいことを専門用語を使わず、僕らの身の丈にあった言葉で綴ってくれます。いつまで経っても古びない言葉たちを扱う夏葉社さんの本は、本棚に置いて、何度も繰り返して読みたい本です。人生に伴走してくれる本たちです。
 
https://www.instagram.com/noboruto.kamibako/

 
 
 
 
 
 

 
Sayu オーダーメイドの革靴
 
 
トオク店主がつくるオーダーメイドの革靴Sayuです。
新型コロナウィルスによって僕らのライフスタイルは大きく変わることがありましたが、僕らは誰かに会いにゆくために、心動かされるなにかに出会うために、今日も靴を履いて出かける、そんな当たり前のことの価値を改めて噛み締めた時期でもありました。
靴を通じて誰かの暮らしをちょっと豊かにするようなお手伝いができれば嬉しいです。
 
https://www.instagram.com/tooku_sayu/

 
 
 
 
 
 
オンラインストアについて
 
 
 
 

 
3日間の会期終了後はオンラインストアにて作品の販売をいたします。
会期中にご検討されていた方、遠方でなかなかご来店が難しかった方など、この機会にオンラインストアをご利用ください。
作品によっては販売期間が限定されている場合もございますがご了承くださいませ。
 

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※会期終了後、順次更新してゆきます。